2010年09月22日

ベニスに死す

(DEATH IN VENICE)

1971年に制作・公開された映画でルキノ・ヴィスコンティーの最高傑作です。

美の究極を求めたヴィスコンティー芸術とも言える作品で、トーマス・マンの
原作、マーラーのシンフォニーが織なすドラマは世紀末的美を再現しております。

ベニスという歴史ある舞台がさらなるドラマのシチュエーションを盛り上げて
いる事も確かです。



監督: ルキノ・ヴィスコンティ
製作: ルキノ・ヴィスコンティ
製作総指揮: マリオ・ガロ
ロバート・ゴードン・エドワーズ
原作: トーマス・マン
脚本: ルキノ・ヴィスコンティ
ニコラ・バダルッコ
撮影: パスクァリーノ・デ・サンティス
音楽: グスタフ・マーラー

出演
ダーク・ボガード
ビョルン・アンドレセン
シルヴァーナ・マンガーノ
ロモロ・ヴァリ
マーク・バーンズ

ドイツの作曲家アッシェンバッハ(ダーク・ボガード)は静養の為に訪れたベニスで、
究極の美少年タージオ(ビョルン・アンドルセン)に出会い、心を奪われていきます。

そしてベニスを襲う疫病の中で、アッシェンバッハは肉体の衰弱と禁断の感情から
齎された退廃的精神の中で最後を迎えてしまうというストーリーです。





posted by fumon at 23:59| Comment(0) | ヒューマン・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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