2010年06月13日

アン・リー

(Ang Lee) (李・安)

1954年10月23日生まれ、出身は台湾です。

1975年に国立芸術専門学校を卒業し、その後渡米し、イリノイ大学
やニューヨーク大学で映画を学び、1984年のニューヨーク大学・学生
映画祭でグランプリに輝いた。

1991年には、ついに台湾・アメリカ合作の「推手」で商業映画監督
デビューを果たしました。

彼のキャリアは世界映画祭で数々の賞を受賞しております。

アカデミー賞
第73回外国語映画賞(グリーン・デスティニー)
第78回監督賞(ブロークバック・マウンテン)

ゴールデン・グローブ賞
第58回監督賞(グリーン・デスティニー)

英国アカデミー賞
第54回デイヴィッド・リーン賞(グリーン・デスティニー)

ベネチア国際映画祭
第62回金獅子賞(ブロークバック・マウンテン)
第64回金獅子賞(ラスト、コーション)

ベルリン国際映画祭
第43回金熊賞(ウェディング・バンケット)
第46回金熊賞(いつか晴れた日に)

ニューヨーク映画批評家協会賞
第62回監督賞(いつか晴れた日に)

と受賞歴は凄いの一言です。

彼の監督作品をランキングするとこうなります。

1、恋人たちの食卓(飲食男女) Eat Drink Man Woman (1994)
2、いつか晴れた日に Sense and Sensibility (1995)
3、グリーン・デスティニー(臥虎藏龍) Crouching Tiger, Hidden Dragon (2000)
4、ウェディング・バンケット(喜宴) The Wedding Banquet (1993)
5、ハルク Hulk (2003)
6、ブロークバック・マウンテン Brokeback Mountain (2005)
7、アイス・ストーム The Ice Storm (1997)

まだ「ラスト、コーション (色、戒) Lust, Caution 」(2007)
は観ておりません。

個人的に大評判の「ブロークバック・マウンテン」は良い映画に思え
ません。 映像は美しいのですが、ゲイと言うだけで嫌っているわけ
ではなく、2人の主人公のバイセクシャルの姿がこの映画をおぞましく
させております。

おそらく、アカデミー賞で作品賞を逃したのも、保守的な人間だけ
ではなく、一般の人にも理解できない主人公たちの愛の形がこの結果
を生んだと思っております。(その点、ヨーロッパは寛容なのかも
知れません。別段だから良いとは思いませんが)




posted by fumon at 02:15| Comment(0) | 監督 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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