2011年01月24日

デッドマン・ウォーキング

(DEAD MAN WALKING)

1995年に制作された映画で死刑問題に取り組んだ作品です。
(日本での公開は1996年7月)


監督・脚本はスーザン・サランドンの夫であったティム・ロビンスが
手掛けております。



監督: ティム・ロビンス
製作: ジョン・キリク
ティム・ロビンス
ラッド・シモンズ
製作総指揮: ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
原作: ヘレン・プレジャン
脚本: ティム・ロビンス
撮影: ロジャー・A・ディーキンス
音楽: デヴィッド・ロビンス
主題歌: ブルース・スプリングスティーン

出演
スーザン・サランドン
ショーン・ペン
ロバート・プロスキー
レイモンド・J・バリー
R・リー・アーメイ
セリア・ウェストン
ロイス・スミス
ロバータ・マクスウェル

ルイジアナ州ニュー・オリンズにある教会「希望の家」で働く
シスター・ヘレンのもとに、死刑囚マシューからの手紙が届いた

彼は殺人罪で死刑が宣告されていた。シスターに手紙を書いたのも
その犯罪での相棒は無期懲役だった為、怒りと特赦を得たいが為だった。

しかし、シスターの働きかけにも嘆願は却下され、死刑が執行される
日が近づく、シスターは死刑囚マシューの人間への怒りを感じても、
これから死刑が執行されることに煩悶していた。

遂にマシューは死刑を受け入れ、刑場に歩いていく....

テーマが重く、見ごたえのあるドラマに仕上がっております。

個人的には死刑廃止には反対ですが、死刑の持つ意味を考える上で
必ず見ておくべき作品です。








posted by fumon at 15:42| Comment(0) | 社会派ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月23日

セント・オブ・ウーマン/夢の香り

(SCENT OF A WOMAN)

1992年に制作された映画で人間嫌いでしかも全盲の退役軍人と、
エリート寄宿学校の苦学生との年齢を越えた友情を描いた作品です。
(日本での公開は1993年4月)

何より主演のアル・パチーノの演技は瞠目すべきものがあります。

盲人の役を演ずるという難しい設定を、目を開いたまま、そして
瞬きせず演じるというものは驚愕ものです。



監督: マーティン・ブレスト
製作: マーティン・ブレスト
製作総指揮: ロナルド・L・シュワリー
脚本: ボー・ゴールドマン
撮影: ドナルド・E・ソーリン
音楽: トーマス・ニューマン

出演
アル・パチーノ
クリス・オドネル
ジェームズ・レブホーン
ガブリエル・アンウォー
フィリップ・S・ホフマン
リチャード・ヴェンチャー
サリー・マーフィ
ブラッドリー・ウィットフォード
ロシェル・オリヴァー
マーガレット・エジントン


学生のチャーリーはアルバイトで盲目の元軍人フランクの面倒を見ること
になった。しかしその相手は人間嫌いで世話するだけだ大変で、事あるごとに
怒鳴り散らすといった感じです。でも、2人はチャーリーの学校でのトラブルや
フランクの辛い過去から徐々に友情を育んでいった。

フランクはチャーリーをニューヨークに連れ出し、大人の男のあるべき姿を身を
もって示してくれます。

じわじわと来る感動が心地よくダンスシーンは映画史に残る名シーンです。




posted by fumon at 12:25| Comment(0) | ヒューマン・ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月20日

から騒ぎ

(MUCH ADO ABOUT NOTHING)

1993年に制作・公開されたシェイクスピア原作の映画です。

まさに演劇人として才能を如何なく発揮したケネス・ブラナーの手腕
は見事で、しかもこれほどの古典を現代の我々に共感を持って楽しま
せてくれるところなど脱帽です。

さらにデンゼル・ワシントンとキアヌ・リーブスを異母兄弟という設定
でキャスティングするところに彼の偉大さとデンゼルの演技を超えた
存在感を示すものです。




監督: ケネス・ブラナー
製作: ケネス・ブラナー
スティーヴン・エヴァンズ
デヴィッド・パーフィット
原作: ウィリアム・シェイクスピア
脚本: ケネス・ブラナー
撮影: ロジャー・ランサー
音楽: パトリック・ドイル

出演
ケネス・ブラナー
エマ・トンプソン
デンゼル・ワシントン
ロバート・ショーン・レナード
キアヌ・リーヴス
ケイト・ベッキンセイル
マイケル・キートン
リチャード・ブライアーズ
アレックス・ロー
ブライアン・ブレッスド

この動画の6分くらいから始まるドン・ペドロ(ワシントン)一行の乗馬
シーンは映画の魅力を十二分に生かしております。

戦いから戻ったドン・ペドロの一行を村人から歓迎されます。その夜の
歓迎の宴は男女の恋を予感させるものでした。

若い2人の恋には邪魔が入ったり、彼らの恋を成就させようとしたり、まさに
から騒ぎの状態に成ります。


posted by fumon at 23:08| Comment(0) | コメディー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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